11月20日(木)に、助産師の方と親子3組をお招きし、「いのちの授業」を行いました。
まずは、助産師の方から、いのちの始まりについてのお話を聞きました。いのちは奇跡的な確率で誕生するということを教えていただき、子供たちは自分が生まれたことのすごさや、いのちの尊さを感じていました。
次に、赤ちゃんを育てているお母さんたちへ、インタビューを行いました。以前、妊婦ジャケットを着用して妊婦体験をしたり、赤ちゃん人形を抱っこしたりする活動を行った際に気になったことを、次々と質問していました。妊娠、出産、育児の大変さや楽しさ、赤ちゃんの生活や成長の様子等、妊娠中・育児中のお母さんの生の声に、子供たちは興味津々な様子でした。また、赤ちゃんを近くで見たり、触れ合ったりすることができ、たくさん笑顔を見せていました。赤ちゃんを見つめる視線はどの子もとても温かく、幸せそうでした。
子供たちの振り返りカードには、「奇跡的に生まれたいのちを大切にしていきたい。」「お母さん、お父さんへ。自分を生んで、ここまで育ててくれてありがとう。」など、素敵な感想とメッセージがたくさん書かれていました。今回の授業を通して、いのちの尊さに気付き、自分や周りの人を大切にしようと思うとともに、改めて家族への感謝の気持ちをもつことができたようです。この学びを心に刻み、これからも自他のよさを認めながら、やさしく、たくましく生きていってほしいと思います。



